データ資格 模擬試験

DS検定 模擬試験 第1回 問1・基盤(行動規範・論理的思考・データの見方)(データ・AI利活用の行動規範と倫理)

個人データの利用目的

ある通販事業者が、商品の配送のために集めた顧客の住所を、本人に知らせないまま別の新サービスの宣伝に使おうとしている。個人情報の扱いの原則に照らして、最も適切な対応を1つ選べ。

  1. A

    新しい目的は元の目的と関連があるとはいえないので、あらかじめ本人の同意を得てから宣伝に使う。

  2. B

    宣伝に使う前に新しい利用目的をWebサイトで公表しておけば、本人の同意がなくても使える。

  3. C

    社内の部署の間で使うだけなら第三者への提供に当たらないので、目的を変えても手続きはいらない。

  4. D

    住所を番地まで伏せて市区町村だけにすれば、個人情報ではなくなるので、そのまま宣伝に使える。

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正解:A

個人情報は取得時に示した利用目的の範囲で使うのが原則で、元の目的と関連性のある範囲の変更なら通知・公表で足りるが、それを超える変更には本人の事前の同意が要る。社内だけの利用や一部を伏せることは、目的外利用の手続きを省く理由にならない。

学習のポイント:目的の変更が元の目的と関連する範囲かどうかで、通知・公表で足りるか同意が要るかが分かれる。

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