著作物の扱い
他人が作った文章や画像をデータ分析やレポートに使うときの心得として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
インターネットで公開されている文章や画像は、出典を書けばレポートに丸ごと転載してよい。
- B
社内の会議資料に載せるだけなら私的使用の範囲に入るので、許諾なく複製してよい。
- C
引用や情報解析のための利用など、許諾なく使える例外に当たるかを確かめ、当たらなければ許諾を得る。
- D
保護期間が過ぎたかどうかは作品が公開された年で決まるので、古い作品なら許諾は要らない。
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正解:C
他人の著作物を使うときは、引用(32条)や情報解析のための利用(30条の4)などの例外に当たるかを確かめ、当たらなければ許諾を得る。出典を書くことや社内での利用であることだけでは、許諾が要らない理由にならない。
- A
誤り。出典の明記は引用の要件の一つにすぎない。自分の文章が主で引用部分が従であるなどの条件も満たす必要がある。
- B
誤り。私的使用は個人や家庭内などの限られた範囲を指し、業務での社内利用は通常は含まれない。
- C
正しい。引用の要件を満たす場合や情報解析目的など、許可なく使える例外もあるので、条件を確認して判断する。
- D
誤り。保護期間は原則として著作者の死後70年で数えるので、公開された年だけでは判断できない。
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