データ資格 模擬試験

DS検定 模擬試験 第1回 問11・基盤(行動規範・論理的思考・データの見方)(データの理解・検証とデータ可視化)

縦軸の省略

図は、3店舗の月間売上を示す棒グラフである。縦軸が94から始まっている。このように棒グラフの縦軸を0から始めず、途中から始めて描いたとき、見る人に与える影響として最も適切なものを1つ選べ。

A店96、B店98、C店100(百万円)の3本の棒グラフ。縦軸は94から101までで、棒の長さの比が値の比より大きく見える。
  1. A

    棒の長さの比が値の比と一致するので、比べやすく正確に伝わる。

  2. B

    値の差が実際より大きく見え、わずかな違いを大きな違いと誤解させるおそれがある。

  3. C

    値の差が実際より小さく見え、違いがほとんど分からなくなる。

  4. D

    目盛りが変わるので、元のデータの値そのものが書き換わってしまう。

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正解:B

棒グラフは棒の長さで量を比べるので、縦軸を0から始めないと、わずかな差が大きな差に見える。値そのものは変わらず、見え方がゆがむ点に注意する。

縦軸が94から始まる3店舗の棒グラフ。

縦軸を94から始めると、実際は4%の差が数倍の差に見える。

学習のポイント:棒グラフの縦軸は0から始め、途中から始めるなら省略を明示する。

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