情報の持ち出し
顧客の個人情報が入ったファイルを、自宅で作業するために扱うときの対応として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
作業後にすぐ消せば問題ないので、私物のUSBメモリにコピーして持ち帰る。
- B
パスワードを付けた圧縮ファイルにして、個人のメールアドレスに送って自宅で開く。
- C
自宅の家族共用のパソコンでも、作業の後に履歴を消せば安全に扱える。
- D
社内の規則で認められた端末と接続方法を使い、持ち出しの許可がなければ社外に出さない。
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正解:D
個人情報を含む重要な情報は、社内の規則で認められた端末と方法で扱い、持ち出しは許可に基づいて行う。パスワード付きの圧縮や作業後の削除は、無断の持ち出しを正当化しない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| パスワードの管理 | 使い回さず、長く推測されにくいものにする。パスワード管理ツールや多要素認証を使う |
| フィッシングメール | リンクを開かず、公式の方法で確認し、報告する |
| 情報の持ち出し | 許可された方法と端末で、暗号化して扱う |
| 通信の暗号化 | HTTPS(TLS)で、通信内容の盗聴や改ざんを防ぐ |
- A
誤り。紛失や消し忘れのおそれがあり、無断の持ち出しは規則違反になる。
- B
誤り。会社の管理が及ばない場所に情報を出すことになる。
- C
誤り。共用の端末では、他人に見られたり、マルウェアに感染していたりするおそれがある。
- D
正しい。情報の持ち出しは、規則と許可に基づいて行う。
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