データ資格 模擬試験

DS検定 模擬試験 第1回 問15・基盤(行動規範・論理的思考・データの見方)(ITセキュリティと情報の取り扱い)

情報の持ち出し

顧客の個人情報が入ったファイルを、自宅で作業するために扱うときの対応として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    作業後にすぐ消せば問題ないので、私物のUSBメモリにコピーして持ち帰る。

  2. B

    パスワードを付けた圧縮ファイルにして、個人のメールアドレスに送って自宅で開く。

  3. C

    自宅の家族共用のパソコンでも、作業の後に履歴を消せば安全に扱える。

  4. D

    社内の規則で認められた端末と接続方法を使い、持ち出しの許可がなければ社外に出さない。

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正解:D

個人情報を含む重要な情報は、社内の規則で認められた端末と方法で扱い、持ち出しは許可に基づいて行う。パスワード付きの圧縮や作業後の削除は、無断の持ち出しを正当化しない。

情報セキュリティの基本。
項目内容
パスワードの管理使い回さず、長く推測されにくいものにする。パスワード管理ツールや多要素認証を使う
フィッシングメールリンクを開かず、公式の方法で確認し、報告する
情報の持ち出し許可された方法と端末で、暗号化して扱う
通信の暗号化HTTPS(TLS)で、通信内容の盗聴や改ざんを防ぐ

学習のポイント:重要な情報は、手軽さではなく規則と許可に基づいて扱う。

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