相関係数の理解
相関係数について正しい記述を2つ選べ。
- A
値は −1 以上 1 以下で、絶対値が1に近いほど直線的な関係が強い
- B
相関係数が0に近ければ、2つの変数の間には関係がないと判断できる
- C
相関係数が0.8なら、一方の変動の80%をもう一方の変数で説明できる
- D
相関係数が大きくても、第三の要因による見かけの相関(疑似相関)の場合がある
正解と解説を見る
正解:A・D
相関係数は −1 以上 1 以下で、絶対値が1に近いほど直線的な関係が強い。一方で、相関が強くても第三の要因による疑似相関の場合があり、因果関係とは限らない。0に近くても曲線の関係はありうること、説明できる割合は相関係数の2乗であることも取り違えやすい。

- A
正しい。−1に近いほど負の、1に近いほど正の強い直線的な関係を示す。
- B
誤り。U字のような曲線の関係があっても、相関係数は0に近くなることがある。
- C
誤り。説明できる割合の目安は相関係数の2乗(決定係数)で、0.64になる。
- D
正しい。相関が強くても、因果関係があるとは限らない。
このサイトの問題は、各試験の公開されている出題範囲に沿って作ったオリジナルの模擬問題です。本試験の問題ではありません。一般社団法人データサイエンティスト協会・一般財団法人統計質保証推進協会の公式サービスではありません。