データ資格 模擬試験

DS検定 模擬試験 第1回 問23・データサイエンス(科学的解析の基礎(記述統計・推測統計・検定))

相関係数の理解

相関係数について正しい記述を2つ選べ。

  1. A

    値は −1 以上 1 以下で、絶対値が1に近いほど直線的な関係が強い

  2. B

    相関係数が0に近ければ、2つの変数の間には関係がないと判断できる

  3. C

    相関係数が0.8なら、一方の変動の80%をもう一方の変数で説明できる

  4. D

    相関係数が大きくても、第三の要因による見かけの相関(疑似相関)の場合がある

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正解:A・D

相関係数は −1 以上 1 以下で、絶対値が1に近いほど直線的な関係が強い。一方で、相関が強くても第三の要因による疑似相関の場合があり、因果関係とは限らない。0に近くても曲線の関係はありうること、説明できる割合は相関係数の2乗であることも取り違えやすい。

相関係数が約0.9、0、−0.9、曲線の関係で約0の4種類の散布図。

相関係数0でも、曲線の関係はありうる。

学習のポイント:相関係数は直線的な関係の強さだけを表し、因果や曲線の関係は別に確かめる。

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