箱ひげ図の外れ値の基準
あるデータの箱ひげ図を図に示す(ひげは最小値と最大値)。「第3四分位数 + 1.5 × 四分位範囲」を超える値を外れ値とするとき、その基準の値として正しいものを1つ選べ。

- A
40
- B
105
- C
45
- D
60
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正解:C
箱ひげ図でよく使う外れ値の基準は「第3四分位数 + 1.5 × 四分位範囲」で、四分位範囲 30 − 20 = 10 から 30 + 15 = 45 になり、最大値60はこの基準を超えるので外れ値と判定される。四分位範囲を範囲(最大値 − 最小値)と取り違えたり、1.5を掛け忘れたりしやすい。
| 手順 | 計算 |
|---|---|
| 四分位範囲 | 30 − 20 = 10 |
| 基準の値 | 30 + 1.5 × 10 = 45 |
- A
誤り。四分位範囲に1.5を掛け忘れ、30 + 10 としている。
- B
誤り。四分位範囲ではなく範囲(最大値 − 最小値 = 50)を使い、30 + 1.5 × 50 としている。
- C
正しい。四分位範囲は 30 − 20 = 10 なので、基準は 30 + 1.5 × 10 = 45。最大値60はこれを超えるので外れ値になる。
- D
誤り。最大値をそのまま基準にしており、四分位数から基準を計算していない。
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