過学習
図は、あるモデルの学習の回数と、訓練データ・検証用データそれぞれでの誤差を示している。過学習の状態として最も適切なものを1つ選べ。

- A
訓練データでも検証用のデータでも、誤差が同じくらいに大きい状態
- B
訓練データの誤差より、検証用のデータの誤差のほうが小さくなる状態
- C
訓練データでは誤差が小さいが、検証用のデータでは誤差が大きくなる状態
- D
検証用のデータが訓練に混ざり、検証の誤差が実際より小さく出る状態
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正解:C
過学習は、訓練データの細かな癖まで覚えて訓練の誤差は小さいのに、未知のデータでは誤差が大きくなる、汎化できていない状態。両方の誤差が大きい学習不足や、検証データが訓練に混ざるリークと区別する。

- A
誤り。学習不足(未学習)の状態。
- B
誤り。偶然そうなることはあるが、過学習の特徴ではない。
- C
正しい。訓練データに合わせすぎて、未知のデータに汎化できていない。
- D
誤り。データの漏えい(リーク)で、過学習とは別の問題。
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