データ資格 模擬試験

DS検定 模擬試験 第1回 問38・データサイエンス(モデル化(回帰・分類・機械学習・深層学習・強化学習))

過学習

図は、あるモデルの学習の回数と、訓練データ・検証用データそれぞれでの誤差を示している。過学習の状態として最も適切なものを1つ選べ。

訓練データの誤差は下がり続け、検証用データの誤差は25回目付近で最小になった後、増えていく折れ線グラフ。
  1. A

    訓練データでも検証用のデータでも、誤差が同じくらいに大きい状態

  2. B

    訓練データの誤差より、検証用のデータの誤差のほうが小さくなる状態

  3. C

    訓練データでは誤差が小さいが、検証用のデータでは誤差が大きくなる状態

  4. D

    検証用のデータが訓練に混ざり、検証の誤差が実際より小さく出る状態

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正解:C

過学習は、訓練データの細かな癖まで覚えて訓練の誤差は小さいのに、未知のデータでは誤差が大きくなる、汎化できていない状態。両方の誤差が大きい学習不足や、検証データが訓練に混ざるリークと区別する。

訓練と検証用データの誤差の折れ線グラフ。

検証用データの誤差が増え始めたところから、過学習が始まる。

学習のポイント:過学習は、訓練の誤差と検証の誤差の差で見つける。

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