サンプリング間隔
センサで温度などを測るとき、短い時間で急に変化する現象を取りこぼさず記録したい。サンプリング(測る間隔)の考え方として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
変化の速さに対して十分に短い間隔で測り、急な変化を取りこぼさないようにする。
- B
データ量を抑えるために測る間隔を長くし、間の値は後から平均で補う。
- C
測る間隔は変えずに、センサの値を小数点以下まで細かく記録するようにする。
- D
雑音を減らすため、短い間隔で測った値を1時間ごとに平均し、平均だけを保存する。
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正解:A
速い変化を記録するには、その変化に対して十分に短いサンプリング間隔で測る必要があり、間隔が長いと変化の途中を取りこぼす。値の細かさを上げることや、平均してならすことは、時間の方向の取りこぼしの対策にならない。
- A
正しい。変化の速い現象は、細かい間隔で測らないと見逃す。
- B
誤り。間隔が長いと急な変化を見逃し、後から補っても実際の変化は復元できない。
- C
誤り。値の細かさ(分解能)を上げても、時間の方向の取りこぼしは減らない。
- D
誤り。平均にすると、短時間の急な変化がならされて見えなくなる。
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