正規化の目的
リレーショナルデータベースで表を「正規化」する主な目的として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
検索を速くするため、よく一緒に使う列を1つの表にまとめ、同じデータを重ねて持たせる。
- B
数値の列を0〜1の範囲にそろえ、列ごとの値の大きさの違いをなくす。
- C
同じデータが複数の場所に重ならないよう表を分け、更新時の食い違いを防ぐ。
- D
表を暗号化して、権限のない人が中身を読めないようにする。
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正解:C
データベースの正規化は、同じデータが複数の場所に重ならないよう表を分け、更新時の食い違い(更新異常)を防ぐ設計。前処理で数値の範囲をそろえる正規化とは同じ名前の別物で、分析用にはあえて非正規化することもある。
- A
誤り。非正規化の考え方で、分析用の表ではあえて行うこともある。
- B
誤り。機械学習の前処理の正規化(最小最大正規化)で、データベースの正規化とは別。
- C
正しい。重複を整理して、データの矛盾を防ぐ。
- D
誤り。暗号化はセキュリティの対策で、正規化とは関係がない。
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