二分探索の回数
整列済みの1,024件のデータから二分探索で目的の値を探すとき、最大の比較回数の目安として最も適切なものを1つ選べ(1,024 = 2の10乗)。
- A
約32回
- B
約512回
- C
約1,024回
- D
約10回
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正解:D
二分探索は整列済みのデータを1回の比較ごとに半分に絞るので、比較回数は log2(n) 程度で、最悪でも log2(n) + 1 回、1,024件なら11回程度になる。先頭から順に調べる線形探索の回数(最大 n 回、平均 n ÷ 2 回)と取り違えやすい。
| 比較の回数 | 残る候補の数 |
|---|---|
| 0 | 1,024 |
| 1 | 512 |
| 5 | 32 |
| 10 | 1 |
- A
誤り。1,024の平方根で、半分に絞っていく回数とは関係がない。
- B
誤り。先頭から順に調べる線形探索で、平均的にかかる回数の目安(n ÷ 2)。
- C
誤り。線形探索の最大の比較回数。
- D
正しい。1回ごとに探す範囲が半分になるので、10回程度(最悪でも11回)で絞り込める。
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