ベクトル検索の考え方
生成AIの実装で、文章を数値のベクトル(埋め込み)に変えて検索する方法の特徴として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
単語が文書に何回出てくるかを数えて比べるので、同じ単語を含む文書だけが見つかる。
- B
文書を数値に変えると内容が失われるので、検索は速くなるが意味の近さは測れない。
- C
意味が近い文章ほどベクトルも近くなるので、言い回しが違っても似た内容を見つけやすい。
- D
ベクトルの近さは文章の長さで決まるので、長さの近い文書ほど上位に並ぶ。
正解と解説を見る
正解:C
埋め込みは文章の意味をベクトルで表し、意味が近いほどベクトルも近くなるので、言い回しが違っても似た内容の文書を見つけられる。単語の出現回数にもとづく検索は言い換えに弱い点で異なり、RAGの検索では両方を組み合わせることもある。

- A
誤り。語の出現にもとづく検索の特徴で、言い換えに弱い。
- B
誤り。埋め込みは、意味の近さを保つように作られている。
- C
正しい。意味の近さをベクトルの近さで測る。
- D
誤り。近さは意味の表現にもとづき、文章の長さで決まるわけではない。
このサイトの問題は、各試験の公開されている出題範囲に沿って作ったオリジナルの模擬問題です。本試験の問題ではありません。一般社団法人データサイエンティスト協会・一般財団法人統計質保証推進協会の公式サービスではありません。