増加率の寄与度
ある会社の売上は製品Aと製品Bの合計で、前年と今年の売上は表のとおりであった。全体の売上の増加率(16%)に対する製品Bの寄与度として、正しいものを1つ選べ。

- A
25 ポイント
- B
62.5 ポイント
- C
10 ポイント
- D
6 ポイント
正解と解説を見る
正解:C
寄与度 = 各項目の増加額 ÷ 前の時点の全体の値。各項目の寄与度を足すと全体の増加率になる。寄与率は寄与度 ÷ 全体の増加率。
| 製品 | 増加額 | 寄与度(増加額 ÷ 前年の全体100) |
|---|---|---|
| A | 6億円 | 6ポイント |
| B | 10億円 | 10ポイント |
| 全体 | 16億円 | 16% |
- A
誤り。製品Bだけの増加率 (50 − 40) ÷ 40 で、全体の増加率への寄与度ではない。
- B
誤り。全体の増加 16億円のうちBの増加 10億円が占める割合(寄与率 62.5%)で、寄与度とは異なる。
- C
正しい。寄与度 = Bの増加額 ÷ 前年の全体の売上 = (50 − 40) ÷ 100 = 0.10 で、10 ポイント。Aの寄与度 6 ポイントと合わせると全体の 16% になる。
- D
誤り。製品Aの寄与度 (66 − 60) ÷ 100 である。
このサイトの問題は、各試験の公開されている出題範囲に沿って作ったオリジナルの模擬問題です。本試験の問題ではありません。一般社団法人データサイエンティスト協会・一般財団法人統計質保証推進協会の公式サービスではありません。