データ資格 模擬試験

統計検定2級 模擬試験 第1回 問10・2変数以上のデータ(単回帰と予測)

回帰直線による予測

x の平均が 5、y の平均が 20、x の分散が 4、x と y の共分散が 12 である。最小2乗法による回帰直線 y = a + bx を用いて、x = 7 のときの y の予測値として正しいものを1つ選べ。

  1. A

    26

  2. B

    32

  3. C

    41

  4. D

    21

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正解:A

傾き = 共分散 ÷ x の分散、切片 = y の平均 − 傾き × x の平均。直線は (x の平均, y の平均) を必ず通る。

手順計算
傾き b共分散 ÷ x の分散 = 12 ÷ 4 = 3
切片 a20 − 3 × 5 = 5
x = 7 の予測値5 + 3 × 7 = 26
傾き3、切片5の回帰直線。平均の点(5, 20)と予測点(7, 26)を示す。

回帰直線は(xの平均, yの平均)を必ず通る。

学習のポイント:傾きは x の分散で割る。

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