データ資格 模擬試験

統計検定2級 模擬試験 第1回 問11・2変数以上のデータ(単回帰と予測)

回帰分析の出力の読み取り

20店舗のデータで、広告費 x(万円)から売上 y(万円)を予測する単回帰分析を行い、図の出力を得た。この出力の解釈として、正しいものを1つ選べ。

単回帰分析の出力表。切片は係数120.0、標準誤差30.0、t値4.00、p値0.001。xは係数2.50、標準誤差0.80、t値3.13、p値0.006。決定係数は0.35。
  1. A

    決定係数が 0.35 なので、x と y の相関係数は 0.35 である。

  2. B

    x = 40 のときの売上の予測値は 2.50 × 40 = 100 万円である。

  3. C

    x の p値 0.006 は、傾きが 0 である確率が 0.6% であることを表す。

  4. D

    広告費が1万円増えると売上は平均的に 2.5万円増えると見込まれ、傾きは有意水準 5% で 0 と異なるといえる。

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正解:D

回帰の出力では、係数が x の1単位あたりの変化、t値 = 係数 ÷ 標準誤差、p値で係数が 0 かを判定する。単回帰の決定係数は相関係数の2乗。

学習のポイント:係数・標準誤差・t値・p値・決定係数のそれぞれの意味

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