データ資格 模擬試験

統計検定2級 模擬試験 第1回 問15・確率と確率分布(確率の基礎とベイズの定理)

陽性のときの有病確率

ある病気の有病率は 10%、検査の感度(病気の人が陽性)は 90%、偽陽性率(病気でない人が陽性)は 10% である。陽性と出た人が実際に病気である確率として正しいものを1つ選べ。

  1. A

    0.9

  2. B

    0.1

  3. C

    0.09

  4. D

    0.5

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正解:D

ベイズの定理で、陽性の人のうち病気の人の割合を求める。有病率が低いと、陽性でも病気とは限らない。

手順計算
病気あり・陽性1000 × 0.1 × 0.9 = 90人
病気なし・陽性1000 × 0.9 × 0.1 = 90人
陽性のうち病気90 ÷ (90 + 90) = 0.5
1000人あたりの病気の有無と検査結果の人数の表。

1000人に置き換えると、陽性180人のうち病気は90人。

学習のポイント:P(病気|陽性) = P(病気かつ陽性) ÷ P(陽性)。

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