データ資格 模擬試験

統計検定2級 模擬試験 第1回 問24・標本分布(t分布・カイ二乗分布・F分布)

F分布の自由度

互いに独立な 2 つの正規母集団(母分散は等しい)から、大きさ 8 と 11 の標本を取り出し、それぞれの不偏分散を s₁²、s₂² とする。比 s₁² ÷ s₂² が従う分布として正しいものを選べ。

  1. A

    自由度(10, 7)のF分布

  2. B

    自由度(7, 10)のF分布

  3. C

    自由度(8, 11)のF分布

  4. D

    自由度 17 のt分布

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正解:B

母分散が等しい 2 つの正規母集団の不偏分散の比は、自由度(n₁ − 1, n₂ − 1)のF分布に従う。

標本大きさ自由度(n − 1)
1つ目(分子)87
2つ目(分母)1110
自由度7と10のF分布の密度。上側5%点を示す。

F分布は右に裾が長く、分子と分母の自由度の順で決まる。

学習のポイント:自由度は標本の大きさから 1 を引き、分子・分母の順番を守る。

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