母平均の信頼区間
母分散が未知の正規母集団から大きさ 16 の標本を取り、標本平均 50、不偏分散から求めた標準偏差 8 を得た。母平均の 95% 信頼区間として最も近いものを選べ。ただし、自由度 15 のt分布の上側 2.5% 点は 2.131 とする。
- A
[46.08, 53.92]
- B
[48.93, 51.07]
- C
[45.74, 54.26]
- D
[45.60, 54.40]
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正解:C
母分散が未知のときの母平均の信頼区間は、標本平均 ± t値 × (標準偏差 ÷ √n)。t分布の自由度は n − 1。
| 手順 | 計算 |
|---|---|
| 標準誤差 | 8 ÷ √16 = 2 |
| 誤差幅 | 2.131 × 2 = 4.262 |
| 区間 | 45.74 〜 54.26 |

- A
誤り。母分散が未知なのに正規分布の 1.96 を使っている。
- B
誤り。標準誤差を 8 ÷ 16 = 0.5 としている。
- C
正しい。標準誤差 = 8 ÷ √16 = 2。50 ± 2.131 × 2 = 50 ± 4.26。
- D
誤り。標準誤差を 8 ÷ √15 としており、√n の n は標本の大きさ 16。
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