データ資格 模擬試験

統計検定2級 模擬試験 第1回 問29・仮説検定(p値と2種類の過誤)

p値・2種類の過誤・検出力(記述の組み合わせ)

仮説検定についての次の記述 I〜III のうち、正しいものをすべて選んだ組み合わせを1つ選べ。
I. p値が 0.03 であれば、帰無仮説が正しい確率は 3% である。
II. 標本の大きさなど他の条件を変えずに有意水準を 5% から 1% に下げると、第2種の過誤の確率は大きくなる。
III. 検出力は、対立仮説が正しいときに帰無仮説を棄却する確率で、第2種の過誤の確率を β とすると 1 − β である。標本を大きくすると検出力は高くなる。

  1. A

    II のみ

  2. B

    III のみ

  3. C

    II と III

  4. D

    I と II と III

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正解:C

第1種の過誤(帰無仮説が正しいのに棄却)の確率は有意水準 α、第2種の過誤(対立仮説が正しいのに棄却しない)の確率は β、検出力は 1 − β。α を小さくすると β は大きくなる。

学習のポイント:p値の意味と、α・β・検出力の関係

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