相関係数0の意味
図の散布図に示す2つの変数x、yについて、相関係数と関係の形の説明として最も適切なものを1つ選べ。

- A
相関係数は1に近く、強い正の直線関係がある。
- B
相関係数は0に近いが、曲線的な関係がある。
- C
相関係数は−1に近く、強い負の直線関係がある。
- D
相関係数が0に近いため、2つの変数は独立である。
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正解:B
相関係数は直線的な関係の指標なので、0でも曲線的な関係は排除できない。
| x | −4 | −3 | −2 | −1 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| y | 16 | 9 | 4 | 1 | 0 | 1 | 4 | 9 | 16 |
| xとyの積 | −64 | −27 | −8 | −1 | 0 | 1 | 8 | 27 | 64 |

- A
誤り。xが負の範囲では減少し、正の範囲では増加している。一方向に増加する直線関係ではない。
- B
正しい。図は左右対称のU字型で、直線的な相関は打ち消し合うが、yがxに依存する曲線的な関係がある。
- C
誤り。xが増えるとyが一方向に減る図ではなく、途中から増加している。
- D
誤り。無相関と独立は異なる。図ではxからyの値が決まり、独立ではない。
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