データ資格 模擬試験

統計検定3級 模擬試験 第1回 問16・相関と回帰(回帰直線)

回帰係数の計算

xの標準偏差が5、yの標準偏差が10、相関係数が0.6のとき、yをxで説明する回帰直線の傾きはいくつか。1つ選べ。

  1. A

    0.6

  2. B

    2

  3. C

    1.2

  4. D

    0.3

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正解:C

回帰直線の傾き = 相関係数 × (yの標準偏差 ÷ xの標準偏差) = 0.6 × 10 ÷ 5 = 1.2。

記述統計の指標と相関・回帰。
項目内容
変動係数標準偏差 ÷ 平均。単位が違うデータのばらつきを比べられる
はずれ値に強い指標中央値・四分位範囲・最頻値。平均・分散・標準偏差・範囲は影響を受けやすい
相関係数−1〜1。直線的な関係の強さを表す。0でも曲線の関係はありうる。因果ではない。はずれ値の影響を受ける。単位の変更や正の定数倍では変わらない
回帰係数傾き b = 共分散 ÷ x の分散 = r × (y の標準偏差 ÷ x の標準偏差)、切片 a = y の平均 − b × x の平均

学習のポイント:回帰直線の傾きと相関係数

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